ありふれた世界なら君はいない

2023年5月9日 

山田涼介くん お誕生日おめでとうございます。

2023年はじまって5ヶ月経とうとしていますが

私にとって今年1番大きな出会いは

やまだくんと出会ったことだと思います。

なぜ今このタイミングなのだろうかと

ブログにも綴って言葉に変換してみたけれど

結局はっきりとした答えはなくて

でも ある方からいただいた言葉をお借りするなら

" その時の必然 " だったように思います。

お仕事で今の状況を変えたいのに

自分自身が思うように変われない、

出口のない迷路の中でぐるぐる彷徨っていて

(今もまだ迷走中ではありますが…)

そんなタイミングで

まばゆいお星様のようなオーラを放つ

やまだくんに

JUMPのコンサートで出会いました。

私の中でのコンサート前のやまだくんの印象は、

【かっこよくてお顔がとんでもなく綺麗な方で、道枝くんの憧れのアイドル】で。

ただ実際にコンサートで感じた印象は

【想像を上回るくらいかっこよくて美しくて

唯一無二のオーラを放つアイドル】

思っていた何倍もやまだくんに惹かれて

京セラドームからおうちへ帰ってきました。

今日は30歳のお誕生日ということで、

まだまだ出会って日の浅い私が綴るのも

烏滸がましいかもしれないけれど、

今の私の”やまだくんの好きなところ”を

30個ここに残しておきたいなと思います。

1.アイドルが"天職"

社会人になって感じる

"天職"にめぐりあうことの難しさ、

そもそも天職なんてあるのかしらなんて

昨今思ってしまうこともあるのだけれど

自分のお仕事を『天職です』って

はっきりと発言しているところ、

とってもかっこよくて好きです。

2.透き通るのびやかな歌声

元々ファンファーレが大好きで

好きになる前からYouTubeで何度も見たり

聴いたりしていて

その中でも特に好きなのが落ちサビ。

すっとのびやかで美しい歌声。

少し前のスクール革命で

様々なテクニックが使われていること

ボイトレなどの努力の賜物であることと知った、

確かに過去の音楽番組を振り返っていると

当時の何倍も歌唱力がついているなあと

素人目線でも感じます、凄い。

３.アイドルとしてのポテンシャル

コンサートの円盤を見ていると

彼はアイドルになるべくして

生まれたのではないかと思うくらい

キラキラが溢れていて尊い・・・

全人類好きになってしまうオーラを

兼ね備えていると思う。

歌を歌ったり、ダンスを踊ったり、

時にサックスを演奏したり、

我Iで可愛すぎる投げちゅ〜していたかと思ったら

ソファに寝転がって成人男性の色気を見せながらパフォーマンスしていたり

”魅せる”ことがとっても上手だなあと。

４お芝居力

昔からドラマや映画が好きで

俳優さんで好きな方が沢山いるのだけれども

目での表現がとっても上手いなあと。

先日の 王様に捧ぐ薬指３話での話。

東郷が綾華の微笑みを見てグッときて

2回目のキスをしてしまうとき

台詞はなかったけれど

アフレコ入れられるくらい”好きだな”の気持ちが伝わってきて

スーパーキュンキュンしました。

5 ジャにのでのぽわぽわモード

心許した方々しか見られないであろうあのモードが

定期的に見られるコンテンツ。

きっとこのギャップを知らなければ

ここまで深く好きになっていなかったかもしれないので

二宮さんにはメンバーとして選抜してもらって

感謝しかないです。

たこ焼き回での全力ツッコミ困惑祭り

沢山笑わせてもらったお気に入り回だし

カメラのタイマーを使ったことがなくて

わからないよ・・と試行錯誤して

頑張っているのも愛おしかったです。

6 先輩をしっかり立てられるところ

10代の頃から社会に出たこともあるのかもしれないけれど、

先輩に対してどんな時も敬意を忘れないことを徹底していて、

時々ふさげているときもあるけれど

ある程度の線引きをしているところ

信頼できる所以だなあと思います。

7 多くの後輩に憧れられているところ

後輩でなくとも 誰かに憧れてもらうって

夢じゃないですか 💘？！

"憧れる"って

色々な理由があると思うのだけれども

世の中に溢れてしまうほど

アイドルがいる中で

数多くの後輩に『憧れてます！』って

言われているの凄い、

道枝くんがアイドルを目指すきっかけになってくれたから、

私はいまこうして2人に出会えているわけなのでこのご縁がとっても嬉しいです ☺︎

8 道枝くんを可愛がってくれているところ

これは私情でしかないけれども

WiNK UP 6月号の記事が最高すぎて

どうしても入れこみたくなった話 。

そもそも二人での表紙が決まったと目にした日は

ツアー発表と変わらない温度感で歓喜して

フラゲ日に本屋さんにるんるんで足を運ぶくらいに浮かれていた。

きっと道枝くんはもっとだったのだろうなあと

記事を読んでも写真を見ても感じるくらいに嬉しそうで

こちらも幸せでしかないです胸がいっぱい。

今度やまだくん宅での

おうち飲みエピソードを身構えながら

楽しみにしております。

（個人的ベストショットは巻末のふたりです）

9 真紅の音で綴られることば

まだ全部は読みきれていないのだけれども

ここで綴られることばが凄く好きで

なかなか思ってることを言語化して

文字にして見られる機会って

雑誌の記事くらいしかないのだけれど

月に１回こうして彼が感じていることに

触れられることが嬉しいし

厳しい世界で最前線で

活躍している人だからこその言葉の重みと

私たちと変わらない価値観を持っている

という二面性に

余計に好きと尊敬の念が増すのでした。

10 メンバー・仲間・家族思いなところ

周りにいる人を濃く、

深く大切にするタイプだなと

色々な媒体でやまだくんを

知れば知るほど感じるのだけれど

お母さんと番組でお邪魔した鰻屋さんに行って

お母さんと美味しいを共有しようとしていたり

smashで箱根で美味しいものを食べていても

大ちゃんに・裕翔に食べさせたいなあって

ふとした時にメンバーの名前が出てくるところ

愛で満ちているなあと思います。

このままいくと私の一万字になってしまうので

まとめて綴っていきます 🎗

11趣味にも全力投球なところ

12負けず嫌いなところ

13美味しいものを食べているときのお顔

14料理を作るのが上手なところ

15骨格

16どんな髪色も似合ってしまうところ

17ウラオモテがなくて素直なところ

18バラエティの面白いもできてしまうところ

19ファンのことも考えてくれているところ

20知念くんのことをちぃ呼びするところ

21目の前のことに全力を注ぐところ

22アクセサリーばちばちにつけているところ

23他人と比べずにマイウェイを貫いているところ

24なんでも器用にできるように見えてその裏で見えない努力をしているところ

25子供っぽい一面も持ちあわせているところ

26ちょっとぽんこつなところ

27常に向上心を持っているところ

28やまだくんが書く歌詞

29ネガティブは引きずらないところ

30結局のところぜんぶすき❕

29歳のやまだくんが

お仕事でいっぱいいっぱいになってしまったと

後日談ではあるけれども、

うるじゃんで聴いたときに

負の感情を表に出さないひとだからこそ

心配の気持ちでいっぱいになったけれど

30代生きたいように、

やりたいことを好きなだけの精神で

（お仕事柄全てが好きなようにとはいかないかもしれないけれど）

人生思いっきり楽しんでほしいなあ

という願いです。

そして私も目指す30代になれるように頑張るぞと

ここで勝手に決意表明もしちゃいます。

（やまだくんの誕生日に合わせて

ずっと悩んでいたものを購入しました🪄）

長くなってしまったけれど

やまだくんにとって

しあわせなことが沢山起こりますように。

ギリギリ駆け込みで、

20代のやまだくんに出会えてよかったです。

だいすきです。いつもありがとう。